2014年07月24日

眼が見えない犬・猫に何がしてあげられるか


白内障や緑内障、はたまた網膜の病気などで
眼が見えなくなってしまったわんちゃんたち・・・
以前「犬は眼が見えなくても鼻が利くから大丈夫」は本当かでも
お話ししましたが
やはり、生活にはいくらか制限が出てきてしまいます
そんなわんちゃんたちにしてあげられることはどんなことか
書き出してみました


角膜色素沈着.jpg


くじらの母校、日本獣医生命科学大学では
眼の見えない犬のための介助器具(リンク切れ)というものも
開発されているみたいです
本格的に!という方はそちらをどうぞ^^

≪追記≫20141204
こんなかわいい天使の羽根型の介助器具もできたみたいです!
個人的にはこっちをおすすめ^^

英語サイト⇒ 天使の羽根型の視覚介助器具

まずは簡単にできることから


部屋の模様替えをしない、床にものを置かない、
移動する部屋を限定する、散歩のルートはいつも一緒
と以前お話ししました

本当はまっ平らで柱などの飛び出しているものがない部屋で
生活してもらうのが一番いいんですが、
なかなかそんなことできませんよね;
でもそのままのお部屋では階段から落ちたり
タンスの角に眼をぶつけて傷つけたり
危険がいっぱい!

こんなつい立






こんなコーナーカバー





利用して危険を減らしてあげてください
わんちゃんも楽に生活できると思います
眼が見えなくなったわんちゃんは
振り向きざまに頭をぶつけることが多いので
特にコーナーカバーはお勧めです


タグ: 失明 眼科
posted by くじら at 11:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 眼科診療 雑学・豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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